昼ごろ、ホテル（ラーオプラザ）を出て、ナンプ広場まで歩き
そこでオートタクに乗り、市内を一回りする。
首都とは思えない、佇まいです。
ビエンチャンの名所はメコン川の夕陽だそうですが、
あいにく、乾季なので、川は干上がって、、
ずっと向こう（タイ側）の方に流れているのです。

川沿いのレストランでビールを飲んで
ぼんやりしてると、おばちゃんがコンロを
もって、テーブルの間を回ってきます。
小さなコンロで、スルメを焼いてくれるのです。

１９６８年頃はアヘン窟はあったそうです。
オートタクのおっちゃんは『葉っぱ」を商っていました。

〇　タク（０８）

〇　メコン

〇ナムグム湖（船頭と娘）

2009/02/17