思えば、わたしと中国の出会いは
１０年以上前にさかのぼります。

そのころ、２次か３次の中国ブーム。
（すいません、どのように数えるのかわかりません）

私は上海にあこがれ、
「そうだ！ここで働くにはまず言葉。」
そして、中国に語学留学することを決意します。

選んだ場所は上海から遠くはなれた
中国内陸部の某都市。

寮には公衆電話が１台。
まして、ネット、メールはなく、
（日本でもまだ一般的ではなく、携帯電話を持っている人は
珍しがられていたようなときでしたが）
テレビも３日は同じニュースをやっていました。

つづく

今年は亥年
中国ではブタです。
町で見つけた貯金箱です。
ことしはまるまる太ってくれるとうれしいのですが。。。。

2007/01/07