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会社の窓から海外を眺めて(倫敦パンダ)
第49回 蝶よ花よのバリ舞踊協奏曲
こんにちは。倫敦パンダです。
上記のタイトルでバリ舞踊の
9月1日の自主公演を無事に終了。
当日は、総勢80名以上の
お客様が足を運んで下さり
本当に感謝感激です。
ゲストにプロの舞踊家と
地元活動のガムラン奏者と
高校生の生ガムラン楽団20名を加え
とても内容の濃い公演となりました。
先生と約束した初舞台披露の「勝」
(宮廷舞踊のレゴンラッサム)の踊りを含め
3曲無事に踊り終了。
当日の踊りのチェックは、編集中で
まだ見れてませんが、
自分の弱い気持ちには「喝」入れました。
さすがに終了後は足がクタクタで、
打ち上げでは、足がぴくぴく麻痺。(笑)
バリ踊りの魅力:
豪華絢爛な衣装に身を包み、
歌舞伎なみにバッチリ暑い化粧、
いえ、厚化粧なので別人になれる
別な世界の自分に変身出来、
ガムランの心地よい音を聞きながら
心嬉しく踊れることでしょうか。
でも、仕上がるまでは、
しばし苦行です。
踊りは全般に好きですが、
実は体がとても硬いので
やっぱり特徴のある
バリ舞踊が一番好きですね!
芸術の秋なので、各イベントに
踊りで参加してきます。
「喝」を乗り越えたら、
次の依頼話が来るんですね。
楽しんできまーす。
2012/09/04