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実験の日記の新聞(坊井重久)
第101回 初心、忘れてました
ウォーキングの話から、
つい健康方面の話へ
筆が進んでしまいました。
かつて、健康関連出版社に
在籍していたことがあり、
このテの話は、
■いくらでも書ける。
のですが、ここでのテーマを
忘れてしまいました。
■実験の日記の新聞
なのです。
実験的な日々を書くのでした。
自分の中の“編集者”が、
軌道修正を求めてきたのでした。
(2005年11月23日)