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実験の日記の新聞(坊井重久)
第100回 お風呂にもコツがあります
こうやって長風呂をして、
じっくりと身体を温めることで、
血液の循環がよくなったり、
気分がよくなったりして
ストレス解消になったり、
新陳代謝をよくしたりして、
健康維持・増進に確実に
役立ちます。
長風呂をするには、
熱々のお湯だと急激に
身体が熱くなりすぎるので、
38〜39℃のお湯がいいとされています。
銭湯などのお湯は、
あまり長湯をさせないため?に、
熱くしてあるともいわれていますし。
あの熱いお湯に長く入るのは、
キケンですらあります。
(2005年11月22日)