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カネなし コネなし アタマなし(スナドリねこさん)

第55回 7月3日(木)その2・・・バンコク銀行本店でATMカードを再発行(今度はポロシャツをもらいました!)

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さて二時間後にはホテルを出発したい私、困ってしまいました。
(まてまて、落ち着け・・・)と気持ちを沈めて、無いアタマを必死に
に絞ります。

同様の失敗を、何年か前にシンガポールのオーチャード通りのHSBCのATMコーナーでやってしまいました。(出金でした。)
そのときには二階にあったカウンターで女性職員に応対してもらって、後日自宅に郵送してもらったのを思い出しました。
(なあ~んだ、そうだそうだ、送ってもらえばいいじゃん!)と喜び、
ATMコーナー右手の奥にあるカウンターを目指す私です。(写真)

パスポートを見せておねえさんに話しかけます・・・
「あのう、すみません。ATMカードをマシンに取られてしまったので返してほしいんよね~今日は返してもらえるかね~?」
おねえさん「今日はカード返却はできません。」
予想通りの答えが返ってきました。

そこで私「今日午後から出国するんよ~郵送してもらえるかねえ?」
おねえさん「住所をどこにして口座開設しました?日本ではありませんよね?」
「アッ!・・・そ、そうです・・・」
訊かれて思い出しました・・・
私が口座開設した住所は、バンコク市内のホテルになっています。
(確かバンコクセンターホテルだったよなあ・・・)と思い出す私。

現在の規則はわかりませんが、私が口座を開設した当時はホテルや友人宅の住所でもよいからタイの住所がないと開設できなかったのです。
(ワークパーミットや永住ビザなどを持っている外国人は別です。)
おねえさんが隣にいた男性職員に確認してから、こう言いいました。
「現在登録してある住所でないとカードをお送りすることはできません。お客様の場合住所を借りているだけなので(←タイらしい?)、本人が受け取れるかわからないし安全上の理由からもお送りできません・・・」

(ごもっとも、日本人が日本国内で登録外の住所に郵送してくれと依頼しても同じ返事が返ってくるやろうな・・・しかも書留だろうし・・・)
「今度いつバンコクに来るかわからんけど、ATMカードをしばらく
受け取りに行かんかったらどげんなると?」と訊いてみます。
「自動的に一ヶ月間で無効になります。」とおねえさん・・・
「ATMカードの再発行はできると?」と私・・・

するとタイらしい回答が返ってきました。
「普通扱いは一週間かかりまして手数料は150バーツ(ウロ覚えです)で、至急扱いはその場再発行で手数料は300バーツをいただいております。本店に行って手続きしてください。」
タイで300バーツは結構なお金ですが、仕方ありません。(泣)
(ああ、ここから本店もホテルも近くて良かった)と思い、支店を出てそのまま本店に向かい数分で到着しました。
本店の外国人セクションは、本店ビルに入って左手奥にあります。

時間的に開店後間もなかったので、待っているお客さんも少なく順番札を取ってからすぐに私の番がきました。
そしてかくかくしかじか・・・(またバカねこ、かくかくしかじかかよ~)
手続きは難しくはありません。
指示された通りに書類に記入し、再発行手数料を現金で支払って新しいATMカードを入手することができました。(写真)

新人研修の職員さんのカウンターでしたので、女性職員が二人がかりで対応してくれ所要約30分くらいかかりました。
手続が終わるとき、おねえさんがポロシャツをくれました(写真)
そういえば口座開設のときはバッグをもらったのを思い出しました。

さあねこさん、ホテルへ帰って空港に急いで急いで!・・・

2008/12/29