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パラン・パラン(スエナリ)

第62回 Paganelli (1)

先月の中旬、モスクワ経由でセルビア(ベオグラード)
クロアチア(ザグレブ)、スロベニア(リャブリャーナ)、
ベネチア、に行ってきました。

ベオグラードからサラエボ、モスタル、を経てドブロヴニクに
出て、アドリア海を北上する手もあったのですが、
こっちの方が面白かったかもしれない。

リャブリヤーナからベネチアまではバスで約4時間
朝8時に出て12時過ぎに着く予定だったのですが、
ミニバスが20分遅れで出発、スカートを穿いた
大柄なタバコ好きの、おばちゃんが運転手で
乗客はスーダン(1)、日本(2)、イタリア(3)です。

イタリアに入って、暫らくすると交通規制で渋滞に
巻き込まれ、それが終わって走り出した途端に
この車がエンジントラブルで、止まってしまったのです。

田舎の町で農家のお爺さんが薪を割って積み上げて
おりました。向かいのハウスではシクラメンや鉢植えの
菊を栽培していました。
待つこと一時間。

赤いマニキュアのあばちゃんが、何処かに電話すると、
イケメンのアミーゴがBMWでやってきましたが、
手に負えず、修理屋を呼んできましたが
彼もお手上げで、結局、近くの駅まで
BMWで送られ、汽車で行くはめになったのです。
エンストした車はシトロエンでした。

ちなみに、わたしは中古のサニーに乗っております。

〇 S giorgio di nogaro    pm12.05

2008/10/04