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パラン・パラン(スエナリ)

第280回 歯目〇

何年前からか、はっきりしないのですが
もう、5年ぐら経てると思うのですが、
ものを食べる時はほとんど、
右奥歯で噛んでいる状態です。
左の奥歯が二本ない上に、被せてあるやつが歯槽膿漏で
歯ぐきから血が出るときがある。
硬いものが噛めない。
鏡で観ると噛みあわせが成っていない。
中心から左側が隙間があいている。

右ばかりで噛んでいるために、
こちらも、がたがたになっている。
スルメや昆布が噛めなくなっている。
ゴボウや繊維質の野菜が奥歯の隙間に引っかかるようになって
不快になっている。

歯磨きは近頃まで真面目にやったことがなかった。
丈夫な歯をもらったいう自覚さえなっかた。
其のうち入れ歯になるだろう。

メガネをかけるのがいやで、
高校三年生の時に、コンタクトを入れて続っときています。
60過ぎまでは、たまににしか外さなかったのですが。
最近は寝る前に、毎日外している。
老眼で、ちいさい字は拡大鏡でみている。
遠くのものもはっきりしない時があったのですが、
血圧のくすりを飲むようになってから、
わりと見えるような気がしています。

まだ小学校に上がる前だったと思うのですが、
母親に連れられて、病院にいった記憶があります。
金玉が膨れたのです。
右か左か忘れましたが、たぶん左ではないかと思います。
注射で水を抜かれたのです。

そのためか、知りませんが、ちいさい時から、
並んで立ちションができないのです。
公衆トイレで、後ろに人が立つと緊張して出なくなるのです。
いまだに治っていません。
そんなときは、「大」に入って用をたしています。

先日、血圧の薬をもらいに行った時、
前立腺ガンの血液検査をしてきました。

2012/12/20