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パラン・パラン(スエナリ)

第255回 腰痛その後

一週間でカタをつけると、大口を叩いていたのですが、
その後の経過は、芳しくありません。
9日の朝に、なったのですが、

14日には、かなり良くなっていたのです。
片手を着かないで、顔を洗えるようになっていたのです。
15日に、夜行バスで大阪に行ったのが、
回復を遅らせてしまいました。

車の乗り降りは、降りるときが大変です。
腰に痛みが走り。、
両手を腰に当ててゆっくりと伸ばしていくのです。
伸ばしてしまえば、歩けるのです。

それと。
負けてたまるかと、自己流ストレッチをしたのですが、
これも、一層こじらせてしまったのです。
痛い部位が下から上に移り、左側もいたくなりました。
昨日朝4時に、痛くて目が開きました。

布団の中で、横になったり、上を向いたり、
いろいろ体位を変えて、按配を見てるのですが、
この体位変換が大変です。
激痛がはしります。
息を吐く時に、腰がひっくとするのです。
これはどうなったのかと、不安になってきます。
そのためか、恐ろしい夢をみました。

ギックリ腰の患者には、安静が一番です。
しばらく、静かにしていてください。
少し、良くなっても、慎重に身体を使ってください。
と、言ってるのです。

ところが、自分の事になると、
反対のことをやっております。
情けないことです。
おそまつです。
罰が当たったのでしょう。

また、降り出しに戻った状態です。

2012/01/20