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Cafe MIMIK(MIMIK)

第47回 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ

最近、僕は、我が家で、ミッキー・マウスを毎日見ている。
毎日飽きもせず、3歳の娘が、ミッキーのDVDを見ているからです。
思えば、僕もミッキーが好きだった。
確か、30年ほど前。任天堂がはじめてゲームウォッチという携帯型のゲーム機を
出したときも、ミッキーを主人公にしたゲームを買って貰った。

僕は、家で、娘がミッキーを見ている姿を見て微笑ましく思う。
客観的に見ると、幸福な風景だ。
だから、僕は、毎日、ミッキーを見させているのです。

ところで、そんなミッキーがいつ頃、生まれたキャラクターなのか
知らなかった。
ウォルド・ディズニーがミッキーを創造したのは、1920年代。
アメリカがもっとも華やかな時代。
そんな時から、現在まで残るミッキーを創造した国は、偉大だと思う。

そんなことを考えていると、久しぶりに、
セルジオ・レオーネ監督の畢生の大作である
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」
をまた見たくなった。
同じ1920年代を舞台にしている。
この映画を見ることから、アメリカの精神史に強く残る
反恐慌文化を探っていきたいと思います。

2008/10/16