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会社の窓から海外を眺めて(倫敦パンダ)

第31回 新年の東京邱友会

こんにちは。倫敦パンダです。

去る1月24日に東京邱友会に参加。

新年より、邱先生のお顔を拝見したら

今年は縁起を担いで良い年が

迎えられるかもーと思って参加を決めた。

場所は、フランス料理店のモナリザで

会場オープン17時30分に一番乗り?と

ドキドキ息をはずませたが、いえいえ、

もう既に数人がテーブルに着席。

おそらく常連様でしょうね。

マイク近くのテーブルで前から2番目。

隣席は常連の方々、

初参加の方もこのテーブル同席で

少しほっとした。

顔見知りは皆無。

隣席の方は、関西の酒造メーカー会社経営の方。

日本酒、お知り合いの中国で有名な画家の話、

お酒で緊張も溶け、お話も弾みました。

初参加された方の中には

30年以上の邱先生のファンの方、

投資考察団に常連参加の方々と

昨年夏の東京邱友会とは

雰囲気が違いました。

 

邱先生のスピーチ内容は、

現在コラムに掲載されている内容と

重複しますが、面白かったのが、

日本人が多く集まる場所の例として

お祭り、お花見、勲章を与える場所、

バーゲン大売り出し等、爆笑の渦でした。

邱先生は、テーブルにワイングラス

持参で乾杯でご登場。

ある方の質問:

見えない景色をみるには、どうすればいいのでしょうか?

先生:目をつぶることです。

なーるほど!奥が深い?ですね。

先生のお元気な姿に会えて

こちらもパワーを頂いた気分に。

 

会がお開きの時に、

戸田ゼミの常連の紳士な方に

偶然お会いし、お互いにびっくりしました。

常連さんは、どこにいらしても、

常連さんなんですね。

まだまだ、ひよっこ、

自己投資まい進中です。

2012/02/02