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会社の窓から海外を眺めて(倫敦パンダ)

第4回 地震体験談 その3思いやり復興をめざして

こんにちは。倫敦パンダです。

日本でのGWも終盤に近づいてますが、

このGWは地域ボランティアでもしよう。と思いましたが、

未だ精神に余裕が出ない為、次回に延期。

その為、GW期間中は未だ会ってない友人達を

自宅に呼んで食事会をしました。

顔をみてお互いの近況話をするのが一番。

東京からもがん治療で闘っている

親友がわざわざ来てくれて

逆に励まされました。

本当に友人とは有り難いのもです。

5月に入ってから市内中心部は、

通常営業が増え、(4月迄は、時間短縮)

このGWには地震前と同じ様に街は

大勢の人で賑わいました。

「ゆず」もゲリラライブをやってくれたり。

沿岸部には、沢山の芸能人の方々が

応援で炊き出しをしに来てくれ、

ミーハーな応援でも、とても嬉しいニュース。

ちょっとした心気遣いに

人々は励まされるんです。

市内のデパート、個人店も段々と

活気ついて来て、店員さんによると、

お客さんもようやく購買の気持ちが出始め、

今年は、地元に居る人が多いせいもあるが、

売り上げは昨年のGW時期と比べて2倍だそう。

被災地に配慮しているつもりの

他県での様々なイベント、お祭りの

自粛規制はやめて頂きたい。

遠慮することなく、普通にお祭りイベントを各地で

開催して、代わりに日本を元気にしてもらいたいのが本音。

復興の為に日本の経済をもっと盛り立てよう!

限りある資源、節電、節水は歓迎。

やっと普通の状態に戻ってきた中心部の

活気ついてきた雰囲気を

復興に時間が掛かる沿岸部の人達へ

少しずつでも希望に繋がれば嬉しいな~。

最近の変化は、思いやりの光景を

見かける事が多くなりました。

例えば、バス待ち中、小雨がふってきたら

傘のさしてない人に傘を入れてあげたり、

地下鉄、バスの中で、妊婦さん、ご老人、

目の不自由なの方が入ってきたら

すばやく席を譲ったり。。。

こんな光景は海外では普通なんですが、

残念ながら日本ではあまり見られませんでした。

この忘れられた日本の古き良き時代の

思いやり復興がもっともっと広がればいいな。

2011/05/06