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出会いは素敵な冒険(倫敦パンダ)

第54回 デザイン好きは、V and A 博物館に行こう!

こんにちは。倫敦パンダです。

ロンドンを訪れるときに必ず足を
運ぶ場所が数箇所あります。

地元ロンドンでは、V and A 通称の
ビクトリア アンド アルバート博物館。
とても大好きな博物館です。

クラッシクな洋服、工芸品、装飾品、
世界的に有名デザイナー達の作品宝庫。

とくに洋服、食器、日常雑貨に興味のある人は、
ぜったい見逃せない魅力的な場所です。

1階は、各年代ごとの男女洋服展示。
各階の展示場は、大英博物館の様に、
明確な仕切りがされてません。

イギリスは、70年代後半の
パンクファッション発祥地。
マネキンの洋服と髪型が
当時の様子を物語ってます。

「あ、この衣装さっき見たっけ。」と
同じ場所をくるくる回ってしまいます。(笑)

洋服以外に、銀食器、ジュエリー、
陶器、日常品で利用するラジオ、
テレビ、バック、ポスター、Tシャツデザイン、
他国籍の民族衣装などの展示も加わり、
飽きることなく本当に楽しい場所。

趣味でバリ舞踊をしているんですが、
男性舞踊のバロンマスク付きの
民族衣装もあり、親近感を覚えました。

数年前まで、入場料が5ポンド(1300円)位。
今回の入場は、嬉しいことに無料に。

トップモデル使用の洋服も
飾ってあり、イギリス人デザイナー、
ヴィヴィアン ウエストウッドの
作品もあります。

ヴィヴィアン ウエストウッドは、
パンクファッションを
生み出した親として有名。

日本では、若者に人気。

以前訪れた時には、彼女の
特別展示が開催されてました。

トップモデルのナオミ キャンベルが
ファッションショーで、
履いたヒール20センチぐらいの
靴の展示もありました。

この展示エピソードを読むと
あまりにヒールが高すぎで、
モデル歩きのキャットウオーク途中で
一瞬足がこけたハプニングの写真が。

通常モデルが転ぶなんてありえませんよね。
ナオミキャンベルを転ばせた靴として
デザイナーも一段と有名になったエピソード。

コメントが面白いと思いませんか?

日常食器コーナーは、60年代のポット、
コーヒー、ティーの食器に、緑、オレンジ、黄色、
金色の色使いとデザインがとてもマッチしてます。

モダンで、機能的な食器は、
現在でも充分使用できそうです。

展示の前で、デッサンをしている
未来のデザイナー達らしき
黒髪軍団を発見。

デッサン中でしたが、アジアンな様子に
心が「ほっ」と安心し、ちょっと話かけたら、
将来は、デザイナーになりたいとか。

上海出身の18歳でデザイン学校に
通っている女子留学生達でした。

上海の街は、彼女達の様な
デザイナーの卵達を沢山迎え、
東洋と西洋が混ざった魅力的な
街にどんどん変身するのでしょうね。

○ワンポイント Let's go pub crawling tonight! イギリス編。

イギリスで、パブの2-3軒の梯子をすることを
Pub crawl(パブ クロウ)と言います。完全なるイギリス英語。
Crawl とは、赤ちゃんが「ハイハイ」する状態です。
酔っ払うと足が「ふらふらする」様子から出来たのでしょうか?
語源は、定かではありません。周囲の迷惑にならない為に、
パブ苦労(笑)に気をつけながら、楽しんでお酒を飲みたいですね。

(2007年09月21日)

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